2011年7月5日火曜日

2011 プロ野球レギュラーシーズン 前半

 交流戦(約60/144戦)が終わり、日本ハムは、ソフトバンクとの直接対決で2勝1敗と勝ち越し、次のロッテ戦では負け越したものの、西武に3つ勝って、ようやく首位ソフトバンクに並びました。3位のオリックスとは、7~8ゲーム離れている状況。
 今シーズンは、ダルビッシュや武田勝などの先発、中継ぎ、そして武田久の抑えがしっかりしている。打線は少ないチャンスを活かす感じだが、中田翔が開花して、ボールの見極め(粘り)、長打力(ツーベース)、勝負強さ(打点)が出てきた。
 セ・リーグは、首位がヤクルトで、2位の中日が追いかけていて、3位以下はゴチャゴチャ。
 今年のオールスターは、7/22名古屋、7/23千葉、7/24仙台の3戦。
 震災・節電の影響を受けている野球、その他スポーツなど、あれこれありますが、オールスター、そして後半戦も楽しみです。

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