2011年1月25日火曜日

お見舞いへ

 1/23(日)の午前中に大学からの友人、ナオから、カオリさんが昨年11月に緊急入院・手術をして、今も虎ノ門病院に入院しているという電話をもらった。

 夕方、病院にお見舞いに行ったが、身体を動かすのもつらいようで、薬の影響もあるのか、症状が重いのか、時折覚めたり、目を閉じたりを繰り返しているようだった。
 他にもお見舞いに来ていた方がいて、カオリさん自身も疲れるだろうと、5分くらい、二言、三言、話をして、また来るねと行って病室を出た。
 思っていたよりも体調が芳しくない姿に、自分のなかでも動揺していたが、最初の「できることはやったつもりなんだけど・・・」というの言葉に対して、それを受け止めてあげられる言葉を返してあげられなかったのが、自分としても後悔している。
 何ができるのか分からないけど、少しでも元気づけてあげたいと思う。

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